メルカリでは返品はできる?返品の方法や対処方法とは?

メルカリでは豊富なアイテムが出品され利用者も増えている一方で、ほとんどが個人間でのやり取りとなるため、値下げ交渉や返品の可否など、トラブルが起きてしまうこともあります。

メルカリはあくまで個人間でのやりとりになるため、「返品できない」と思われがちですが、実際のところ返品ができないわけではない!

そこで今回、出品者と購入者、両方の立場からの返品方法や返金方法について紹介していきます。

購入者側の返品や返金への対処方法

返品方法

メルカリでの返品方法で共通して注意しなければいけない点が、返品の対応に移る前に取引を完了させないことです。

取引の完了すると相手への評価を入力することを意味し、メルカリのシステム上評価をしてしまうと、その後返品することができなくなってしまいます。

評価後にも事務局に問い合わせても返品は難しくなります。

なので、商品の状態など確認してから評価しましょう!

また、返品できる条件は「出品商品と違うものが届いた場合」「偽物が届いた場合」「梱包の不備により配送時に商品が破損した場合」といった3つになります。

返品方法は以下の通りです。

1.キャンセルをする場合は、取引相手との合意が必要です。メッセージを利用してキャンセルの旨と、その理由を伝えましょう。

2.取引画面の一番下にある「この取引をキャンセルする」をタップ

3.次の画面で、キャンセルをした理由を選択

4.商品を送る住所を聞く

5.チェック項目にチェックを入れ、「キャンセルを申請する」のボタンをタップ!

そうすると出品者に最終確認の通知が行くので、相手側が同意するまで待つ

キャンセルが成立すると取引が終わり、相手と連絡が出来なくなります。

相手に周知すべき事がある場合は、申請する前にあらかじめ済ましておきましょう!

商品が届かない場合も流れはほぼ同じです。

もし、出品者にメッセージを数回送っても反応がない場合は、マイページの「お問い合わせ」からメルカリ事務局へ連絡しましょう!

1.「お問い合わせ項目を選ぶ」を選択し、「取引中の商品について」をタップ

2.問い合わせする商品が一覧で表示され、その中から対象の商品を選択

3.出品者から取引メッセージの返信がない旨を事務局に伝える

あとは事務局からの返答を待ちましょう!

破損した状態で届いた場合

届いた商品が破損していた場合「その発送方法がメルカリ便を使っていたか、使ってないか」によって方法が変わります。

メルカリ便を使っていた場合は、まず出品者に連絡を取り破損の状況を伝えて事務局に知らせます。

この際に注意しなければならないのは、事務局に破損状況を伝える写真を送る必要があるということです。

必要なのは「商品状態の情報」「商品の破損状態が確認できる画像」「梱包がわかる画像」「梱包の外装がわかる画像」の4種類です。

また、破損状況に関する詳細な内容の説明も必要になります。

もしメルカリ便以外を利用して送っていた場合は、事務局は配送状況を確認することができません。

そういった場合は配送会社の補償が受けられる場合もあるので、自身で配送会社に問い合わせてみてください。

購入者側の返金手続き

購入者側で返金処理は特に行うことはありません。

購入代金は双方とも評価が完了するまで一旦メルカリで預けられているので、評価はせずに購入者は事務局の処理が終わるまで待つことになります。

出品者側の返品や返金への対処方法

返品方法

購入者に「返品したい」と言われたら、まずは取引メッセージで、購入者が返品したい理由を確認しましょう!

メルカリでは、出品者及び購入者間の合意があれば返品することができるので、まずは購入者に理由を聞き、相手の要求に正当性があるのかどうかを確認しましょう!

ただし、相手側の都合だけで返品したいと申し出てきた場合は、返品に応じる必要はありません。

出品者側はあくまでも自分に非があると判断できる場合のみ、返品を受け付けるようにしましょう!

返品方法は以下の通りです。

1.商品を送ってもらう住所を教える

2.商品が届いて中身を確認

3.購入者側でキャンセル申請が完了すると、出品者のアプリに「キャンセル申請が届いています」というメッセージが来るので、「同意する」もしくは「同意しない」を選択

「同意しない」を選んだ場合はそこで取引が終了、「同意する」を選ぶと返品成立となります。

    返品を拒否する場合

    理不尽な理由で返品を要求されないために「商品説明欄に細かく注意書きを書く」「商品状態がわかる画像をたくさんアップする」「完璧を求める人は購入しないよう促す」といった購入者にフリマアプリの特性を理解したうえで取引してもらうように促しましょう!

    注意点として、ブランド品などを出品する際に「すり替え防止のため返品不可」という文言を商品説明文に記載しているユーザーたくさんいます。

    しかし、それはメルカリ規約違反になります。

    マイページにある「メルカリガイド」でメルカリでの禁止行為が紹介されているため、不安がある人は事前に規約違反について確認しておきましょう!

    返金手続き

    返金方法は以下の通りです。

    1.購入者に取引メッセージを送り、無事に商品が届いたことを伝える

    2.マイページにある「お問い合わせ」から「お問い合わせ項目」をタップし、「取引中の商品について」を選択

    3.対象の商品を選択し、「その他」から手元に返品商品が到着したことを報告し、返金依頼をする

    この際、返金処理に必要な情報として「商品名・取引相手のニックネーム・返品に至るまでの経緯などを伝える」といったことが大切です。

    メルカリ事務局で出品者購入者双方からの連絡が確認できれば、すぐに返金処理され取引は終了です。

    なお、商品の売買は行っていないため、お互いに受け取り評価はしてはいけません。

    住所を教えたくない場合

    今のところ返品手続きで匿名配送をするシステムはありません。

    返品にらくらくメルカリ便などの匿名配送は使えないため、取引メッセージで住所を教える必要がどうしてもあります。

    どうしても返品先の住所を教えてくれない場合は、マイページにある「お問い合わせ」からメルカリ事務局に連絡することをオススメします。

    1.「お問い合わせ項目を選ぶ」から「トラブルがあった」を選択し、「上記内容で解決しない場合:お問い合わせする」をタップ

    2.商品IDと、返品するための住所を教えてもらえない旨を事務局に伝える

    あとはメルカリ事務局の対応を待ってみましょう!

    まとめ

    今回、メルカリの返品・返金方法について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

    メルカリは個人間での取引となるため、返品を求められたり拒否されたりして気分を害してしまうこともあるかもしれません。

    スムーズな取引を行うためにも、相手とのコミュニケーションを円滑に行いましょう!

    少しでも役に立ってくれれば幸いです!

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