宅急便コンパクトの箱は再利用することは可能なのか?再利用する方法とは?

宅急便コンパクトは、専用の箱を1箱70円で購入し、送ることで60サイズよりも安い料金で荷物を送る事ができます。

そんなことは知っとるわ!と思っている方が多いと思います。

ですが、宅急便コンパクトの箱は再利用して宅急便コンパクトとして発送することができるかどうかを知っている方は少ないかと思います。

なので、多くの方がそのまま捨ててしまうと思います。

結論から言ってしまえば、専用の箱を再利用することはできません!

しかし、箱を宅急便の箱として再利用することは可能です!

因みに、宅急便コンパクト以外であれば「ゆうパケットプラス」の箱であれば再利用することができます!

なので、箱代を浮かせたい方は「ゆうパケットプラス」で送ってもらいましょう!

しかし、再利用するにも条件があるので、その点には注意してください!

ゆうパケットプラスの特徴や再利用の条件などついても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!

今回は、宅急便コンパクトの箱の再利用方法について紹介していきます!

宅急便コンパクトを再利用するとどうなるのか?

最初にも言いましたが、宅急便コンパクトを再度送ろうとした際に箱を再利用するとなると宅急便コンパクトとしてはなく、60サイズの宅急便として扱われてしまいます。

以下のように公式サイトのQ&Aでも書かれています!

宅急便コンパクトの発送には、未使用の宅急便コンパクト専用BOXのみ利用可能とさせていただいております。
宅急便コンパクト専用BOXを再利用される場合、通常の宅急便として発送ができます。
※再利用の場合、BOXの強度が落ちるため、補強などして輸送に耐える梱包をお願いします。

では、次にどんな再利用方法があるのか紹介したいと思います。

宅急便コンパクトの再利用方法について

宅急便やゆうパックに利用

ただ単に段ボールの1つとして再利用するという方法になります。

専用ボックスのサイズは20cm×25cm×5cmでちょうど3辺合計50cmになります。

宅急便コンパクトとして発送することはできませんが、「宅急便」や「ゆうパックの60サイズ」として発送する事ができます。

デメリットとして挙げられるのは、送料へのクレームが起こりやすいということではないでしょうか。

特にヤフオク!のように宅急便(60サイズ)で送料を別途支払う場合や着払いの場合、同じ会社のわざわざ高いサービスを利用して送ることになってしまいます。

なので、保証額上限の関係で宅急便を選択せざるをえない状況であることを事前説明したり、あえて誤解を招く発送方法を利用しないといった選択肢も考える必要があります。

逆にきれいな内側面を梱包した商品と段ボールの隙間に入れ、スペースを調整するという役目にも問題なく利用できます。

クリックポストに利用

クリックポスト、ゆうパケット、ネコポスなどの発送にも利用する事ができます。

厚みの規格があるため、薄いものに対して巻き段ボールのように利用する形となり、場合によっては段ボール箱のカットも必要になります。

ですが、逆に厚みの薄い段ボールのため加工はしやすくいという利点もあります。

オススメは金券類であったり、スマホケース・フィルムなどの薄い商品で商品の保護という意味では変に薄手の紙封筒に入れるよりも効果は抜群です。

念のため1枚ビニールに包んだものを、リサイクルした専用ボックスで包むといいかもしれません。

レターパックプラスの内箱として利用

再利用するにあたって一番オススメなのが、レターパックプラスの内箱として利用することです。

現在はメルカリ便やヤフネコパック+専用箱の送料よりもレターパックプラスの方が送料が高いです。

ですが、郵便局で手続きするためにレターパックプラスにて発送する場合、宅急便コンパクトの方が安価に発送できるといったクレームは起こりにくくなります。

また、ヤフオク!で持ち込みを行えない場合、郵便局のみで発送をする場合、レターパックプラスの方が安いという優位性があるので、先ほどの宅急便に利用する場合と比較して送料関連のクレームは起こりにくくなります。

専用ボックスはレターパックプラス用の内箱としてはジャストサイズに近いので、コンパクト専用BOXに普段通り梱包した商品を詰めてそのままレターパック内に収めればよく、余計な手間は最小限に抑えることができます!

注意点

実際に利用する際、以下の事に注意する必要があります。

・組み立て前の開封用ミシン目のある面はカットが必要

・レターパック封筒の線が隠れるように封をする必要がある

作り方

作成方法は以下の通りです。

宅急便コンパクトの箱を押し当てながら、レターパックを箱型にします。

その後、形を整えていき、点線がベロ部分で隠れるように封をしてください。

点線部分の余裕は2~3mmとギリギリなるので、事前に封をすることができるか確認後に試してみてください。

他にも、レターパックを閉じる際のベロ部分が破れないようにする必要があったり、テープ部分が開かないように必要に応じてOPPテープで止めるなど対応が必要な場合があります。

ですが、問題なく利用することができます。

コンパクト専用BOXをうまく内部に収めるには多少コツが必要になるので、使用済みレターパック封筒を利用して一度練習しておくといいかもしれません。

まとめ

今回、宅急便コンパクトの再利用方法について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

宅急便コンパクト専用ボックスは制度上再利用することができないので、梱包資材としての再利用がオススメです。

レターパックプラス内部にギリギリ収まる大きさのため、単に段ボール箱・段ボール片としてではなく、レターパックプラス用内箱としても活用してみてはいかがでしょうか。

今まで捨てていた物が再利用することができるので、環境にもいいですよね!

もし再利用するにしても常識の範囲内で使用しましょう!

少しでも役に立ってくれれば幸いです!

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